血液(献血)

マイ献血カード(^^)/

献血してますか。実は僕もこの始めたのってつい最近なんですよね。

きっかけは、また会社の話になってしまうのですが、数年前から確か地域貢献の一環で献血バスを会社に呼ぶようになりました。はい。相変わらずいい事する会社だなと(笑)

私と言えば、遠い昔。それこそまだ子供だった頃「あなたは血が薄いから献血に向かない」と言われた記憶(妄想?)がしっかりと刻まれておりまして、私には関係の会イベントだなと思っておりました。

話は戻りまして、献血しようとする同じ部署の仲間にのふと私のをしたところ、「せっかくだから見てもらえば良いじゃん。ダメなら受けなきゃいいだけだし」ってサラっと言われたので、軽い気持ちで献血スタッフさんに声をかけました。

後はもう新幹線のようにスムーズにサクサク誘導されました。とんとん拍子に登録。問診。バスに乗って血液チェック。時間がかかると思ったら数秒で「はい。大丈夫ですね。ありがとうございます」!まさかのオッケィ!

「初めてなので200mlで」という約束で話は進んでいたのですが、マニュアルの如く「400mlってお願いできませんか」&笑顔。(営業職の私には見習わなければいけない姿勢!)「献血に値しない人間」だと思った自分がまさかの合格ってな事でなんとなくテンションも上がっていたのでつい、「じゃ400mlでやってみようかな」と言ってしまった(言わされた?)

でも結果良かったと思います。 ノリの良さって大切っすよ(笑) 「考える前に動け」です。なんか新しい事ができると少し変わった自分に出会える。

【献血をやって思ったこと(私の主観)】

●血を取られるから新しい血が創られる。(生まれ変わった気分!)

●僕の血が誰かの力になるのか。という想像。(いいことしてる感)

●血液の検査結果がウェブで確認できる。(ラブラッド会員登録必要)※何もしなくても結果は後日郵送される

●献血イベントにアンテナが立つようになる。(意外と近くでやってたりするよ)

●血を抜く時ちょっと緊張する。(血の色も見えちゃうし、意識すると血が流れている感じもわかる)

●針が入っている感じを数分間耐える精神力必要(僕は割と苦手)

●稀に失敗する。(前回失敗しました 外部環境や体調など様々な要素がある)

●記念品がもらえる。(または食べ物)

僕は自分の為にやってるのかもしれない。与えることで「得られるもの」がある。なんの根拠もないけど「そう思う事」で気持ちが良くなる、気分が良くなるんだったらイイじゃない。

僕が目指す「毎日ご機嫌さん」でいられること。に繋がる。

たわいもない事だけど、こういった事をブログで改めて言語化することで見えてくるものもあるなぁと。

献血を行う際は自身の体調万全な状態で臨みましょう。(疲労、寝不足は特に注意!)

あとは水分たくさんとった方が良いとの事です!(血液の回復が早まるそうです!)今この瞬間も身体の中で新しい血がどんどん生産されていることでしょう!(アガりますね)

さて、今日もいろんなことやってみよう! ではまた( `ー´)ノ

一応貼っておく。

献血Web会員サービス「ラブラッド」: https://www.kenketsu.jp/Login?startURL=%2FMyPage

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